GAME DETAIL
MALEBOLGE
ダンテの地獄をまるごと、暗い森から凍った湖まで下ってゆく一人称ホラー。地の底で死にうるのは、生きた体ひとつだけ。ランタンの油を惜しみ、生者の匂いを追うものをかわし、亡者たちの名を外へ持ち帰れ。
このゲームについて
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暗い森から、底で凍りつく湖まで、ダンテの地獄をすべて下ってゆく。ゲームのどの場所も詩の中の場所であり、それらをつなぐために作り足したものは何もない。
生身のダンテとなり、油のランタンを提げて進む。死すべき目には光が要るが、死者には要らない。油は尽きる。地の底では、何ものも準備が整うのを待ってはくれない。
そして地の底では、何ものもこちらの居場所を知らない。狩る者がたどるのは、生きた体が残す痕跡だ。重さ、息、ぬくもり、かき乱された空気。悪い場所で立ち止まれば、それでも見つかる。うまく動けば、向こうが見失う。
六つの章、九つの圏。詩の地獄は漏斗の形をしていて、下るほど罪は重くなる。
目ではなく、鼻から隠れよ。居場所を見られることはない。あらゆる生き物が読むのは、体が残す匂いだ。匂いは沈み、広がり、風に流れる。走れば倍になる。岩はそれを止める。
話せば、ダンテが話す。望めばマイクで、自分の声が彼の声になる。亡者たちの、言葉のない喉を通って。それもほかと同じ息であり、獣はそれを嗅ぎつける。まったくの沈黙のうちに越えねばならない場所もある。
光を惜しめ。油は燃えているあいだ視界を与え、持っているあいだ居場所を明かす。油が尽きれば目は見えないが、匂いも消える。
何ものも死なない。亡者はすでに死んでいる。どの武器にも動詞はひとつだけだ。矢は縫い止め、ミゼレーレは散らす。手に入るのは数秒の開けた道であって、決して終わりではない。
名を外へ持ち帰れ。引き止める魂はみな、自分の名が生者のもとへ帰ることを望んでいる。約束するか、力ずくで奪うか、嘘で手に入れるか。名はそれぞれ違う重さで本にのしかかり、重い本は出口の匂いがする。
ハートは三つ。門から下では、軽い一撃でハート半分、重い一撃でひとつ失う。すべて失えば、最後に終えた段階へ戻される。ハートは自然には戻らない。地の底にわずかにあるリンゴが、ひとつ返してくれる。
装飾写本のように読め。何かを見つめれば、ゲームがそれが何であり、詩の中で何を意味するかを告げる。語り手もムービーもない。散らばった紙を一枚読めば、そのぶん油が燃える。
言葉のない声。亡者は合成された喉で話す。何も意味しない音節に、人の声の高さと震えと息だけがある。
低い解像度で描かれ、頂点は揺れ、色は15ビットでディザがかかる。90年代末の家庭用ゲーム機のように。冒頭の詩句は、ギュスターヴ・ドレの1861年の版画の上を流れてゆく。
イタリア語、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、ブラジルポルトガル語、ロシア語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語。ダンテの詩句はどの言語でも、彼が書いたとおりのイタリア語の原文のまま。イタリア語以外では、ロングフェローの英訳でも読める。
スクリーンショット
ATTENTION
注目度メトリクス
プレイヤー推移
データ蓄積中 24時間平均選択した期間に観測データはありません。
Steamフォロワー推移
2件以上で集計 直近7日選択した期間に観測データはありません。
プレイヤー数とフォロワー数は意味と単位が異なるため、 別々の時系列として表示しています。補間した値は使用していません。
発売後注目度の基礎指標 発売済みタイトルのため、現在プレイヤー数・ピーク値・Steamフォロワー数を組み合わせて勢いを観測します。
| 指標 | 現在値 | 観測状況 |
|---|---|---|
| 現在プレイヤー数 | 0人 | 最終観測:2026年10月31日 10:39(3日経過) |
| 24時間ピーク | データ蓄積中 | 初回観測済み・直近7日 1件 |
| Steamフォロワー数 | 19人 | 最終観測:2026年10月31日 02:20(4日経過) |
| 7日フォロワー増加 | 2件以上で集計 | 初回観測済み・直近7日 1件 |
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機能カテゴリ
注目ポイント
発売直後 発売から30日以内
更新あり 直近14日以内にSteamストア更新
価格変更 直近14日以内にSteam価格情報の変更
ゲームライフログ
所有ゲームとして同期されると、 このゲームの記録を残せます。